混ぜこぜてみよ~う。by青いパン(ミラー版)
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☆☆☆☆☆『ちりとてちん』情報、続々♪
2008年04月25日 (金) 19:52 | 編集
連続TV小説『ちりとてちん』が終了して、ひと月が経とうとしておりもすが
その人気から公式HPの存続が来月末(2008年5月)まで延びたとのこと♪
更に続々とファンには嬉しい発表が!!


『ちりとてちん』完全版 DVD-BOX I(4枚組)2008年5月21日発売


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『ちりとてちん』最終週「笑う一門には福来る」の雑感。★★★★★
2008年03月31日 (月) 08:00 | 編集
ちりとてちん』最終週(第26週)「笑う一門には福来る」の雑感です!!

“落太郎”はまだ良いとして、“落子(おちこ)”は子供に恨まれるぞ!草々(笑)!

『ちりとてちん』完全版 DVD-BOX I(4枚組)2008年5月21日発売



※以下、ネタバレあり ご注意!


2006年9月。
上方落語界と草若師匠の悲願だった“常打ち小屋”が遂に完成!
鞍馬会長の言葉で家の改装を思いつき
資金面では“A子”清海が社長となった若狭塗箸製作所が支え
上方落語の落語家たちも一致協力して、何とか こぎつけた常打ち小屋ですが
肝心の小屋の名前が決まらず、相変わらず揉めている徒然亭一門(笑)。

落語家としてのキャリアが13年となった喜代美(若狭)ですが、高座に上がっていて何かしっくりきてない様子。
今の自分が師匠の落語を伝えていく仕事を本当に出来ているのか考え始めます・・。

喜代美の提案で小屋の名前が“ひぐらし亭”となり
10月のオープンのスケジュールも決まろうとしていた矢先、自身の妊娠が分かり
喜び反面、大事を取って高座の予定もオープンの手伝いも草々&糸子にストップをかけられ喜代美は凹みまくりorz。
ここまで落ち込むのも、高校の文化祭の思い出がトラウマになっとるからのやうで・・。

「(似たような経験をしていても)新しいモンが見えてくる」という順子ちゃんの大予言もあって迎えたオープン当日。
照明のアルバイトでやってきた草原の息子・颯太(そうた)くんが
居場所の無い喜代美に声をかけ、照明の操作を手伝うことに。
徒然亭一門の挨拶口上に明かりを当てる状況は
文化祭の三味線ライヴとほぼ同じなんすが、裏方での自分の役割と母・糸子の人生を重ね合わせ・・。

体調も安定し、ようやく“ひぐらし亭”の高座にあがることになった喜代美。
初めてかけた“愛宕山”を見事にやってのけるのですが、これが最後の落語と挨拶し高座を降ります。
騒然とする一同、糸子にも怒られますが
喜代美は自分のなりたいもの、“お母ちゃん”になることが見つかったと真意を語り
小浜を出て行く際に「お母ちゃんみたいになりたくない」と言ったことを
糸子に謝ります(泣)。
喜代美は母親になることで、家族を支える母という生き方の素晴らしさ・豊かさに気づけたのだと。

「これまでの週以上に感情の変化が急かなぁ」とも思ったんすけど
その舞台が表だろうが裏だろうが、有名・無名関係なく
誰だって自身の人生の主役になれるという意味で、この喜代美の選択は素直に凄いなぁと思いましただ♪
14年かかりもしたが、糸子に謝れて良かったですなぁ。


そして、2007年の春。
皆も それぞれの道を歩み始め、喜代美もいよいよ出産へ・・。
かつて正典が糸子に“ふるさと”を歌ったように
草々が喜代美に“愛宕山”を聞かせるラストは名シーンでした!

サイドストーリーでも四草は相変わらずの独特さで
連れてこられた子供を何の疑問も持たず育てあげた・・というエピソードはナレを聞いててホクホクしました(笑)。

そして小草若は4代目“草若”を襲名し、A子ちゃんとイイ感じに・・てのも嬉しかったっすなぁ~♪

いやー、最後まで面白かったっす!ほんに ぎょうさん笑わせてくれもした♪
最終週は話を当然しめないとアカンかったので、これまでの週よりも朝ドラ色が出たワケですが(笑)
上方落語の世界と登場人物の人生や、エピソードのリンクの仕方から伏線から
ここまで完成度の高い台本て 朝にはしばらくお目にかかれないと思いますね。
また、キャスティングにも とても恵まれたドラマやったなぁと。
「続編あるかもよ!」と期待させる終わらせ方も良かったですが、いつか本当に実現する日が来ると良いですねぇ。


そんなこんなで途中からでしたが『ちりとてちん』の雑感記事もこれにて(一旦)終了でございます。
役者&スタッフの皆様、そして お付き合いくださった全ての皆様に感謝♪

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『ちりとてちん』第25週「大草若の小さな家」の雑感。★★★★★
2008年03月24日 (月) 08:00 | 編集
ちりとてちん』第25週「大草若の小さな家」の雑感です!

この週も ひろしは空気読んでたなぁ(笑)。


『ちりとてちん』完全版 DVD-BOX I(4枚組)2008年5月21日発売



※以下、ネタバレあり ご注意!


塗箸イベントでピンチの喜代美(若狭)を救い、高座復帰を果たす小草若。
小草若にしか出来ない明るい落語は
空気を読んで登場しなかった五木ひろしも絶賛の出来でした(笑)。
そして和田家で遂に五木ひろしに会えた糸子!

・・と、この週は始まりからテンコ盛りだったんすが
喜代美と一緒に大阪へ戻ってきた小草若を暖かく迎える草原、草々、四草にも涙ダーダーもんで、観るのが大変な月曜でした(笑)。
小草若の意志を確認し、“草若”襲名は収まるトコに収まりましたが
鞍馬会長との“常打ち小屋”の約束は振り出しに・・。

その間、小次郎と奈津子は200万円を乗り越え(笑)いよいよ結婚へ。
正典は塗箸で内閣総理大臣賞を受賞!・・と、色々ありましたが
なかでも驚いた展開は
製作所を継ぐ気持ちを固めた“A子”清海が、塗箸と父の歩んだ道をもっと分かりたいと
正典のもとで塗箸修行を始めたことですなぁ~。
ここの正典に挨拶に行くシーンは とても抑え目で
そのぶんA子の想いの強さが伝わる名シーンやった思いますわー。


一度は諦めた“常打ち小屋”の件ですが、草々は磯七の手紙でその気持ちを再燃し
鞍馬会長に頼らず自分たちで“常打ち小屋”を作ろうと言い出しますが
天狗芸能から一度締め出された経験があるだけに
喜代美も含め、弟子たちは慎重になってしまうのも仕方が無いなと。

しかし、正典のお祝いで帰った小浜の実家で喜代美は
家族やA子と話していると、今はもう居ない正太郎爺ちゃんの“声”を聞き
落語家のためではなく、多くの人に ぎょうさん笑ってもらえる場所=“常打ち小屋”を作りたいという気持ちを兄弟子たちに伝え、賛同を得て
更に徒然亭一門で鞍馬会長にその想いを伝え、断りを入れ
“常打ち小屋”作りに乗り出すことに!

一門で掻き集めたお金は頭金にも遠く、後悔しそうになりもすが
そこへ小次郎と奈津子が自分らの200万と小浜の皆から預かってきた寸志&激励を渡し
菊江や熊五郎夫婦の応援もあって、一同は その決意を強く固め
自分も含め、直弟子や孫弟子のために落語の出来る場所を両親は作りたかったんやと気づいた小草若も家を売る決心を(涙)。

その年の秋、喜代美の提案により
最後に思い出のいっぱい詰まった草若の家で落語会をすることに。
落語会の噂を聞きつけ、沢山のお客さんが集まり
徒然亭一門の落語だけに止まらず、観に来ていた尊建に柳眉
師匠の尊徳や柳宝も飛び入りで高座に上がり、大盛況のまま この週のラストへと向かいました。

落語会にやってきた鞍馬会長の「(常打ち小屋)出来たやないか」という台詞も心に響いたなぁ~。
やっぱ銭ゲバな振りして(笑)、この人は芸人を育てるために
あえて憎まれ役を買って出てるんやなと♪

常打ち小屋を自分たちで作ると挨拶に行ったシーンで
面白がる鞍馬会長に草若師匠が重なったのは気のせいじゃありませんでした。

ああ、とうとう来てしまいますね最終週。
いっぱい泣いてしまいそーですけんど、ぎょうさん笑える週となって
有終の美を飾ってもらいたいですじゃ~!

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『ちりとてちん』第24週「蛇の道はヘビー」の雑感。★★★★★
2008年03月17日 (月) 08:00 | 編集
ちりとてちん』第24週「蛇の道はヘビー」の雑感ですっ!

糸子、ナイス引き止め(笑)。


『ちりとてちん』完全版 DVD-BOX I(4枚組)2008年5月21日発売



※以下、ネタバレあり ご注意!


2000年10月。
草々から“小草々”の名をもらった勇助は無事 初高座を終えるも
トリをつとめる筈だった小草若が病欠で見舞いに行く喜代美(若狭)。
でも本当のところは間際で ひよった小草若の仮病orz。
このままでは終わりたくないという気持ちがあるものの
草若師匠の高座復帰を記念した12月の“寝床寄席”のトリも
小草若は穴を開け、そのまま姿をくらましてしまいます。

それから時が過ぎ、2002年 春。
小草若が行方知れずのままやってきた草若師匠の三回忌。
徒然亭の弟子の中で“草若”の名を襲名すれば
常打ち小屋の件を考えると鞍馬会長に言われ、
小草若を待ってでも“草若”を継いでほしい草々。
筆頭弟子が継げば 丸く収まるトコを、何故か断る草原。
草々が継ぐことに反対し、自分が継ぐと言い出す四草・・と、一同 大モメに。

その真意
草原は“草若”という名に華の無い自分が潰れることを恐れ、
四草は草々が継いでしまえば小草若が死んでしまうと、あえて反発したのでした(泣)。
それぞれに重すぎる“草若”の名と、兄弟子を思う四草に泣けました。
小草若にプレッシャーかけたり、落語から解放させたキッカケみたいになった四草ですけん
その責任も感じてたのか、それとも兄を心配する弟の気持ちか・・。

また、喜代美も熱心に稽古をしていた小草若が落語から逃げたとは考えたくなく・・。

その頃 小浜は、塗箸作りに正典と秀臣は互いに協力しあい
正典のアドバイスで 教員免許を持っていた正平は博物館勤務を目指して小学校の先生に。
“A子”清海は やさぐれの呪縛から解き放たれ(笑)
正典と秀臣の影響もあり、自分なりに出来ることをと製作所で塗箸のデザインやイベントを考えるようになりもした♪

そして遂に宝くじ200万円が当たった小次郎!なのですが、結婚資金に使わず 小浜のために出来ることはないかと・・。

そんな所へ小草若が小浜に現れたと聞き、急いで向かう喜代美。
小草若に会い“草若”襲名のためにも帰ってきてほしいと頼みますが、
自身の落語への想いを否定するかのような小草若に断られてしまいます。

“A子”清海から塗箸のイベントゲストを頼まれ快諾した喜代美は、塗箸と小草若のための創作落語を作りますが
イベント当日、宝くじを元手に五木ひろしを本当に呼んだ小次郎に またもや邪魔され
喜代美は状況を立ち直せず、創作落語はグズグズに・・。
混乱の中たまたま流れた父・草若の“愛宕山”のテープで
この会場が子供の頃 連れて行ってもらった小浜市民会館だと思い出し
復帰した時の草若のように小草若が高座にあがり・・と、ラストの流れには観ててゾクッとしました。
明るく楽しい小草若の“はてなの茶碗”に やっぱ彼の道は落語だったんやなと思いましただよ♪


物語は いよいよ常打ち小屋へ向けて動き出すよーですな!
そして糸子は五木ひろしに会えるのか、てかもう会わせたげて(笑)!

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『上方演芸ホール特別版~ちりとてちんの落語を聞こう~』の雑感。★★★★★
2008年03月14日 (金) 23:55 | 編集
こないだ5回に渡って放送された
『上方演芸ホール特別版~ちりとてちんの落語を聞こう~』の雑感をば♪

ちりとてちん』のおかげで、落語の距離が近くなって
更に上方落語をTVで観れるっちゅーのは非常に有難いことですよねぇ~。

このシリーズで放送された落語は

“愛宕山”桂文枝
“辻占茶屋”林家染丸
“ちりとてちん”桂南光
“立ち切れ線香”桂文枝
“はてなの茶碗”桂米朝
(放送順、敬称略)

・・の五席でして、“ちりとてちん”は 桂あやめサンの女性バージョンも後半から流れました。
かつ桂吉弥さんの落語解説と“徒然亭”一門の役者さんたちのインタビュー&ウラ話などなど見所満載でございました♪

しかも五席とも師匠クラスで名人芸の域ですけん、
観て楽しい、耳で聞くだけでも楽しいという贅沢なものばかり。

文枝師匠の“愛宕山”、“立ち切れ線香”と聞けたんすけど
かたや分かりやすく楽しい大ネタ、かたや切ない純愛モノと
色目が違うものを同じ師匠で聞くことによって芸の奥深さを知ることが出来たように思います~。

“辻占茶屋”には染丸師匠の暖かみや優しさを感じましただよ~。
これはちょっと真似できない 内からくる“あたたかい温度”やなぁと。
師匠は お時間があるときは
自分トコのHPの掲示板の書き込みに自ら お返事書いてたりしてはって、ホントに優しいのです(涙)。

南光師匠の“ちりとてちん”は どっかで聞いたことあるなと思ってたら
吉弥さんが南光師匠から このお話を教わったという話を聞いて納得♪
竹の あのポーズを観るだけでも価値ありますよ、あの“ちりとてちん”は(笑)。

そして最終日の米朝師匠による“はてなの茶碗”。
勿論どの方もなのですが、なかでも米朝師匠は高度なことをサラッとやってのける方やなぁと。
自分も含め、緊張感からか何なのか
どーしても観る側って無意識のうちに敷居を高く設定してるよーに思うんすが、
話してる米朝師匠によって
お客さんが自然と落語の世界に引き込まれていくよーな
グッと距離を近づけてくれるんですよねぇ~、何とも不思議。

またTVでは分からん空気感みたいなものは、寄席じゃないと感じられないでしょうしねぇ~。
今後もこういう企画はTVでやってほしいなと思いつつ
機会があれば真剣に「寄席に足を運ばなくては!」と思うた次第でございます~。
まずは近所の公共施設からリサーチ開始ということで・・(笑)。

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『ちりとてちん』第23週「終わりよければ滑ってよし」の雑感。★★★★
2008年03月10日 (月) 08:00 | 編集
ちりとてちん』第23週「終わりよければ滑ってよし」の雑感です!

何処をどーなって、初高座祝いの塗箸が正平作のものになったのか謎です(笑)。


『ちりとてちん』完全版 DVD-BOX I(4枚組)2008年5月21日発売



※以下、ネタバレあり ご注意!


散髪屋さんの寄り合いで開く落語会を“草々一門会”と銘打って
勇助の初高座にという磯七の申し出に、喜ぶ草々と喜代美(若狭)。
しかし押さえた日程が天狗座の高座と重なってしまい、師匠の草々は出られないと分かり
代わりにトリで“はてなの茶碗”を かけさせてほしいと言い出す小草若。
「うおー、小草若がマジや~♪」とワシめは喜んで観てたんすが
回を追って行くと、四草に“はてなの茶碗”を選んだのかを見透かされ
小草若に弱気の心がチーラホラ(凹)。
この週の内に どーなったかも分からずじまいで、今めっさ気になってます。まぁ次週は“小草若ウィーク(仮)”のようですが・・(笑)。

かくして初高座へ向けての稽古が始まるも、途端に落語が下手になり
更に稽古を避けるような行動も取るよーになる勇助。
本人に聞いてみると、落研出身で沢山のレパートリーを持っているというのは全部嘘で、今の力量では高座にあがるのが怖いと言うのですが・・。

その頃 小浜では、正平が塗箸を継げないという気持ちと海外留学への夢があったことを初めて父・正典に打ち明けます。
親を気遣い迷惑をかけようとしない正平の気持ち。
結果 無理だと分かってても、子供に相談して欲しかった正典の気持ち。
うーん、どっちの立場も切ないなぁ(泣)。

そして喜代美を訪ねて正平は大阪へ。
草々の話から、正平が周りを気遣い夢を諦めていたことを初めて知り
姉として正平の気持ちを気づけなかったと凹む喜代美。
このシーンの「やりたいことをやってるお姉ちゃんが、正平は大好きやねんぞ。」という草々の言葉が何とも優しく、心に響きました♪

そして喜代美は“おかみさん”として勇助を励まし、いざ初高座へ!
・・と思いきや、本当は自分の初高座が
散髪屋さんの集まりの小さい落語会になるのを避けようとしてついた嘘だったと、正平にだけ真意を話す勇助(怒)。
草々&喜代美は まんま話を聞いており(笑)2人は大激怒!
草々以上に怒った喜代美は勇助を引っ叩き、独りよがりで落語家になろうとしていた甘い考えを叱責します。
今回の落語会の後、家族の事情で大阪を離れる磯七さんの想いを聞いてただけに、喜代美は余計に腹立たしかったでしょね。
まー、すぐに引っ叩いたことを反省するんすが
この一件と草々の話で勇助は気持ちを改め、草々に高座に上がる許しを貰い
今度は3人で磯七に謝りにいって・・と、初高座への道のりは
とんでもない勾配の上り坂と下り坂の連続のようでした(笑)。


ホントの気持ちを伝えることの大切さを勇助に伝え
自分にも言い聞かせている正平くんはホンにエエ子ですわ。
迎えにきた糸子も正平に甘えていたと謝って・・と、和田家の親子関係も良い方へ変化していきそーですね。
A子とB子の わだかまりも溶けはじめるか?
・・でもその前に襲名騒ぎなんですな!“小草若ウィーク(仮)”これまた怒涛の予感が(笑)。

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『ちりとてちん』第22週「聞かぬは一生の箸」の雑感。★★★★★
2008年03月03日 (月) 08:00 | 編集
ちりとてちん』第22週「聞かぬは一生の箸」の雑感ですっ!

とりあえず勇助の2度目の破門の危機、回避(笑)!


『ちりとてちん』完全版 DVD-BOX I(4枚組)2008年5月21日発売



※以下、ネタバレあり ご注意!


小浜に戻る前に“B子”喜代美(若狭)のところへやってきた“A子”清海は
若狭塗箸製作所を継ぐために見合いをすることを話し
B子のせいで不幸な人生になってしまった
草々の傍にいて、支えるのは本当は私やったと
東京での挫折と卑屈になってしまった心を感情のまま、喜代美にぶつけ 立ち去ります(凹)。

“寝床”の咲による不幸探偵の推測は、当たらずとも遠からず(笑)
A子が大阪に来たのは
かつての恋人だった草々と結婚し、幸せになっていく喜代美に
文句の一つでも言いたかったんやろうというのが、本当の理由のようで・・。

そんな折、小浜での落語会の仕事の依頼がやってきて里帰りも兼ねて喜代美は地元へ。
親の許しをもらってきた弟子・勇助のことは草々に・・と、この時点で不吉な予感はしてました(笑)。

小浜に帰り、
かつて互いに交換した恐竜の化石のせいで
A子が恐竜博物館のオープニングイベントに借り出されていることや
製作所の経営が悪化で頼りはA子しかいないこと、
更に入院中のA子の母から
小学校の頃、同じ名前のB子が転校してきてA子が とても喜んでいたこと
高校時代にはA子がB子との三味線ライヴを楽しみに、夜遅くまで稽古していたことを初めて聞かされる喜代美。
自分のやりたいことを見つけ、夢を叶えた“B子”に“A子”が憧れていたんすなぁ(泣)。
んで、自分はA子の何を見てきたんやろうという喜代美の感情にも切なくなってしまいました。。


ちょうどその頃、和田塗箸店に立ち寄り
正平が作った塗箸をじっくりと見定め「同じだ・・あの時と。」と言い残し去って行ったA子の父・秀臣。

喜代美とA子が話しているトコを偶然立ち聞きし
A子の気持ちを察し、見合いを取りやめ
製作所をたたむ決心をした秀臣の足は、いつの間にか塗箸修行をしていた和田家の仕事場へ。
若狭塗箸への想い・・その想いが強くなるほど、
塗箸の修行をすればするほど、正太郎から正典へ脈々と受け継がれてきたものや引け目を感じ
自分は余所者なのだと、正典の塗箸によって塗箸職人になることを諦めた秀臣(悲)。
正太郎と決別し、製作所を始めて立場は変われど
やはり秀臣は若狭塗箸を守るために会社を大きくしていったんすなぁ・・。
そして正太郎や小梅が許せなかったのは、秀臣を自分たちの大事な子供やと思っていたからのこその決別だったからやと。

ようやく小梅と秀臣の わだかまりも溶け、
それを見ていたA子とB子にも思うことはあったでしょうな。
すぐに・・とはいかないまでも、いつか分かり合える時がくる。観ててそない思いましたです。

サイドストーリーでは
正平の塗箸で一儲けと躍起になる小次郎に
まるで上方落語の大ネタ、“はてなの茶碗”の一席のようやと喜代美も言うとりもしたが
その“はてなの茶碗”の稽古を草原に小草若が申し出て・・と
思い出のスーツを勇助&四草の算段で無茶苦茶にされた草々とともに、
弟子たちの落語の研鑽も今後の楽しみの一つとなりそうですじゃ♪
また、正典と秀臣、正平の進む道も気になるとこですねぇ。

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