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混ぜこぜてみよ~う。by青いパン(ミラー版)
見てきたこと・聞いてきたこと・考えてみたこと、書いてみよう描いてみよう♪★★★当ブログは、『まぜこぜてみよ~う。by青いパン』のミラーサイトです。
『ちりとてちん』第21週「嘘つきは辛抱の始まり」の雑感。★★★★
2008年02月25日 (月) 08:00 | 編集
ちりとてちん』第21週「嘘つきは辛抱の始まり」の雑感です!

恐るべし奈津子の“ネガティブレーダー”(笑)。


『ちりとてちん』完全版 DVD-BOX I(4枚組)2008年5月21日発売



※以下、ネタバレあり ご注意!



草若が亡くなり、その死を悲しむ一同。
しかし、小次郎が草若の代わりに買っていた宝くじが当たっているんじゃないかと騒ぎだし
お葬式の最中に上方落語界の四天王まで巻き込んで番号を確かめることに。
惜しいとこまで合ってて結果ハズレでしたけんど
その場の空気を変え、草若師匠は最後まで笑いを取って この世を去って行きました。

葬儀がすみ、草若の家には
当然 子供の小草若が住むべきやと草々は考えますが
四草の所へお世話になり、落語を続けていくという小草若から
草若師匠の落語を伝えていくためにも弟子を取れと、家に草々と喜代美(若狭)を住まわせます。
・・でも小草若、ホントは家賃収入 目当て(笑)?

てなことで、兼ねてから弟子入り志願をしていた木曽山勇助なる青年に
草若の弟子勢ぞろいで会う事に。
大学の落研出身で、就職せず草々の弟子になることを望んだ勇助の
落語への志の高さ、そして両親を早くに亡くしたという生い立ちに
自分を重ね合わせてしまったのか(笑)草々は勇助の弟子入りを認めます。
かくして喜代美の おかみさん修行も始まったワケですが、
家事全般を器用にこなし気が利く勇助に
拍子抜けするほど手がかからないと草々も喜代美も感心。

そんな折、小浜から“A子”清海が訪ねてきて
昔話に花が咲き・・とは書いたものの
“A子”清海の目的も真意も見えんし、その“影”もまだ はっきりしてへんので
観てるこっちはA子が徒然亭にやって来る度に、終始ドキドキしてました(笑)。

一番確かめたかったのは草々の様子だったのかも・・。

一方の勇助も徒然亭の弟子やのに
手のかからなすぎるところが奈津子同様 気になってたりして(笑)。

案の定、ボロを出し始めた勇助。
何やかんやと理由をつけてたことは 殆ど嘘で、サボる口実だったり、
家族が居ないというのも弟子入りするための大嘘でござーました(汗)。
しかも勇助は落語の“鉄砲勇助”さながらの嘘つきで
嘘をつくことを心底 楽しむ、性質の悪い嘘つき・・。
こんな勇助に当然 草々が怒り、破門寸前のところを助けたのは喜代美。
ここで喜代美が言うてたように
草若師匠なら勇助みたいな嘘つきを面白がるやろし、
自分の子供に愛情を注ぐ おかみさんの役割を
自然と果たしていた喜代美に、人間としての成長を見ましたね~。

親御さんを説得してから来いと勇助を実家に帰らせ
その後、勇助宛てに届いた お礼の手紙で
一つだけ嘘をついてなかったことを草々と喜代美が知ったシーンに
ホンワカし、勇助の成長も楽しみに思うたところで
“A子”清海が“B子”喜代美に、ボカーン!!(←心象表現です、あくまで。笑)・・と、次週は嵐の予感が。

この週はサイドストーリーでも結構大事な伏線を散りばめておりましたし
次回予告を観るだけで、もーハラハラ(汗)。
今の大河ドラマ『篤姫』よりも『ちりとてちん』の方が大河っぽく思えて来ましたよ~(笑)。

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『ちりとてちん』第20週「立つ鳥あとを笑わす」の雑感。★★★★
2008年02月18日 (月) 10:28 | 編集
ちりとてちん』第20週「立つ鳥あとを笑わす」の雑感です!

小次郎の買った草若師匠の くじが当たったのかどーか気になりますね。
小次郎の方は 当たってないに違いないですが・・(笑)。

※以下、ネタバレあり ご注意!


一日だけ退院の許可をもらい、弟子たち5人を前に“地獄八景亡者戯”やってみせる草若師匠。
草若は自分の代わりに天狗座の落語会で
草原、草々、小草若、四草の4人が分担して“地獄八景亡者戯”を、
喜代美(若狭)には創作落語で その前座を務めるよう指示をします。

兄弟子たちは草若師匠が入院する病室に“地獄八景~”の稽古で通う間に、
草々や兄弟子に自分の生い立ちから ここまでの人生を語りながら
若狭の創作落語も少しずつ形が出来てくる・・という展開で
この週は進んで行きもした。

草若の死とともに、弟子たちの成長を追いながら
物語を振り返るダイジェストの週にもなってまして
展開が激しい『ちりとてちん』には こういう振り返りの週も必要やなと(笑)。

かつこの間に“A子”清海の背負ってしまった闇(?)の部分がチラリと見えたり、
草若の見舞いにやってくる
奈津子の喜代美を追いかける執筆への想いなども描かれましたけんど、
この週の最初の方で展開された
小次郎の名前の由来のエピソードで、すでに涙腺が決壊してました(笑)。


かくして“草若 弟子の会”当日となりましたが
家に戻っていた草若師匠は容態が悪くなり、天狗座には行けず そのまま病院へ。
今すぐ病院へ駆けつけたい気持ち、流した涙をお客さんに悟られぬよう
5人の弟子たちは高座にあがりやす(泣)。

師匠との思い出から始まる若狭の創作落語、兄弟子4人による“地獄八景~”も見事に演じきり
大盛況に終わった“草若 弟子の会”。

その場に居なくても草若師匠は
高座を務めあげる弟子たちの姿は見えてたんでしょうね・・。

草若は若狭に別れを言って、楽しい地獄(←ちなみに天国はすぐ隣で、簡単に行き来できるらしい。笑)へ行くと正太郎が待っていて
地獄の寄席の高座に上がろうとしてるシーンは
ちと面白かったです♪
こういう地獄なら行きたいですよね(笑)。

これでいよいよ『ちりとてちん』も後半戦ですなー。
新キャラの お弟子さんや
“A子”清海のやさぐれの秘密もついに明らかになると(笑)
泣いて笑って忙しい視聴は続きそーです♪

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『ちりとてちん』第18週「思えば遠くへすったもんだ」の雑感。★★★★★
2008年02月03日 (日) 18:19 | 編集
ちりとてちん』第18週「思えば遠くへすったもんだ」の雑感です!

緑姉さん、自分の名前に合わせて緑色を部屋に取り入れてたのね(笑)~。

※以下、ネタバレあり ご注意!



時は流れて3年後、1999年の夏。

海外留学の夢を諦めた正平くんは そのショックからか就職が決まらず
内も外も なんとフーテンの小次郎のような姿に(バイトしてるだけ小次郎よか しっかりしてますけど。笑)。

小次郎は奈津子にプロポーズしましたが、200万円以上貯めることが結婚の条件となり
働くどころか ますます一攫千金を狙うように(えー)。

順子ちゃんと友春の子供は双子で、元気に育っている様子。

“A子”清海は お母さんの具合が悪いため、その看病で小浜に戻ってきたようですけんど
キラキラしていた昔の“A子”とは雰囲気が違っており・・。

年季明けから3年が過ぎ、喜代美(若狭)は高座で“饅頭怖い”をかけますが
枕ではウケても本題の落語に入ると
お客さんがザァーっと引いてくよーな感覚を感じるように(汗)。

一方 小浜では地方公演を終えた草若師匠が翌日 和田家を訪れ
糸子に弟子たちのことを一人一人話して行くのですが、
当の草若師匠は何やら体調が悪いらしく・・。

この週は草若師匠と糸子の会話と、落語のスランプを兄弟子たちに相談する喜代美がリンクして
一話ごとに各弟子がクローズアップされる流れで進んで行きもした♪
『ちりとてちん』はバックボーンがしっかりしてますけん、こういう切り口も見事にハマっていきますやね~♪

この週の終わりあたりには
お題目のようになってましたけど、スランプの若狭に
草々は「男の文化に女が入ってくんねんから しゃーない」と言い
四草は「お前の落語が下手やからや」と“饅頭怖い”を高座にかけ
草原は「続けとったら分かることもある」と、緑とラブラブで去っていき(笑)
小草若は「俺に聞いてどないすんねん」
・・と、それぞれに“らしい”言い様で答えてくれました(笑)。

てか小次郎同様、小草若も進歩なしですか・・orz。
で、小浜から帰ってきた草若に この日のことを若狭が話すワケですが
この時の草若師匠の顔の優しいこと♪
こうやって悩みながら、好きな落語のことで
素直に兄弟子や師匠に相談する若狭に、どんな落語家になってくれるのか楽しみで仕方ないんやろなと。

・・で、小浜から突然やってきた糸子とのやりとりを見ていた草若に直感で「お前は創作落語をせえ」と言われますが
そのいつもと違う
師匠の押し付けるような言い方に、喜代美も何か違和感を感じたよーですな。

またこの週は“饅頭怖い”を介して、それぞれの弟子たちの思い出で綴られるのも良かったなぁと♪

どの話もエエ話でござーましたが、中でも印象的だったのは四草の話でした。
四草もまた草々と同じくらい天涯孤独の身で、かつヒネクレてて(笑)
草若の弟子となって初めて“家族”が出来た一人なんですなぁ~。
九官鳥の“平兵衛”を飼うキッカケとなったエピソードは
冷徹でシッカリ者であるかのように四草は振舞いながら
実は繊細で弱いトコや優しさが見え
師匠に頭をクシャクシャとされるシーンは、ちと泣きそうになりましただよ~。

そして好きなモノをあえて怖いと言う“饅頭怖い”の噺は
「(師匠は)生きるのが怖いんですか」という糸子の台詞にもかかっていたんだなと。

ホントに伏線の撒き方というか「逆算の仕方がスゴイ脚本やなぁ」としみじみ思いましたよ。

草若師匠は どーやら自分の死期が近づいていることに気づいているよーですが、
弟子たちにどのように接していくのか
観たいよーな観たくないよーな、複雑な気持ちで次週を待つこととします~。

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『ちりとてちん』第17週「子はタフガイ」の雑感。★★★★★
2008年01月28日 (月) 15:17 | 編集
ちりとてちん』第17週「子はタフガイ」の雑感です!

ホント、年齢不詳にも程がありますね。京サマ。
松重さんの20歳にもインパクトありましたけど(笑)。

※以下、ネタバレあり ご注意!



友春が婿入りすることで順子との結婚が決まるも、
正典と糸子夫婦は まだ仲直りせず。
そんなところへ、喜代美(若狭)を訪ねて五木ひろしが登場!?
以前会った時に糸子に会えんかったことを気にかけてたそうで(笑)。

事情を知った五木ひろしのアドバイスもあって
正典と糸子を仲直りさせるため、草々と若狭で夫婦落語会をすることに。
その落語会で自分がトリをして、更に地元の友達が観に来ることになり
ほいでもって草々のやる“たちぎれ線香”のお囃子までやらなアカン・・と
高校時代の苦い思い出と共にプレッシャーを感じる喜代美(汗)。

その間 心配も込みで観光に来た
兄弟子トリオ登場の意味がよー分かりませんでしたが(笑)
草原は落語の稽古を
四草は小草若へのプレッシャーを
そして小草若は、正太郎の塗箸を介して正典の思いに触れさせるために
脚本の藤本さんは小浜に行かせたのですね~。
草々同様、小草若にも塗箸に思うことがあったか小草若の今後が楽しみですなぁ♪

そんなこんなで またまた喜代美の事情を聞いた五木ひろしが
夫婦落語会で“ふるさと”を歌ってくれることに!

おかげで糸子も落語会に来てくれもすが
肝心の五木ひろしが渋滞に巻き込まれ、間に合うかどーかのギリギリの状況。

草々の“たちぎれ線香”の噺に、若かりし自分たちのことを思い出す正典と糸子。
“たちぎれ線香”に出てくる芸妓の名前が“小糸”なのは勿論、
2人の手紙のエピソードや
糸子の旧姓が“木野”で、“小糸”の居る置き屋が“紀ノ(きの)庄”と
まさかこんなリンクを取っておきにしてたとわ!

和久井さんはよく『ちりとてちん』に出てくる落語の世界の登場人物に
重宝されてるので、そのことも巧くフェイクに使われてたのねと。
またも藤本さんの思う壺にハマってしもうた感じっす!

ついに若狭の出番となり、五木ひろしが間に合うように
“天災”の噺を即興で無理に延ばそうとしますが、これも限界で・・。
仲直りしてほしいという自分の気持ちと、五木ひろしが来れないことを高座で謝る喜代美。
そんな喜代美のために
正典が五木ひろしの代わりに“ふるさと”を歌うトコは やはり染みました。
これもまた喜代美が生まれた大晦日の日に、
糸子のために正典が“ふるさと”を歌ったエピソードがジワリと効いとるんすよねぇ~(泣)。

んで、間に合ってたのに様子を見守り
この状況で行くのは野暮だと去っていく五木さんも良かったっす!
糸子だけ結局会えずじまいでしたけど(笑)、最終週までには会えることを信じたいです♪

また“たちぎれ線香”のお囃子や、両親のために噺を延ばそうとする姿に
お客さんがどう思ったのか順子から聞けて喜代美は良かったねと。

草々と婚姻届も出して入籍して、小浜編は一段落・・かと思いきや
遠くの方に やさぐれ“A子”清海が~!!!(←“やさぐれ”言うなって!笑)
小次郎のプロポーズや正平の変化もありーの
どーやら次は草若師匠に泣かされそーですじゃ~(涙)。。

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『ちりとてちん』第16週「人のふり見て我が塗り直せ」の雑感。★★★★★
2008年01月19日 (土) 22:24 | 編集
ちりとてちん』第16週「人のふり見て我が塗り直せ」の雑感です!

この週は涙、ナミダの順子ちゃんウイーク!・・そして“裏”松江さんウイークでもありました。
松江さん、口チャック(笑)!

※以下、ネタバレあり ご注意!



家出をした草々がやってきたのは、小浜の和田家!?

草々を追いかけて、喜代美(若狭)も小浜の実家へ。
草々は喜代美のことを知るために故郷の小浜へやってきたワケですが
塗箸職人の父・正典とスッカリ意気投合しており
更に正典と糸子が喧嘩をしたことも知り
喜代美と草々の夫婦のトラブルは二の次、三の次へと
この週で見事に追いやられていったやうな(笑)。

喜代美と草々は弟・正平くんのアシストもあり
地元を観光する予定だったんすが
喜代美に会いにきた
いつもと違う親友・順子の様子に予定をキャンセルし
相談ばかりしていた喜代美が、初めて順子の相談に乗ることに(笑)。

順子は喜代美の結婚式の後
友春と付き合い始め、お腹の中に赤ちゃんが出来てしまったことを打ち明けます。
いやー、毎度 色々驚いてますが
まさか あの順子ちゃんが そないことになろうとは思ってもみませんでしたさー。
まぁ振り返るに、順子ちゃん何やピリピリしてたり
親と遊ぶ子供を眺めてたりしてたんは、こういうことだったのねと。

好きなもん同士、結婚したらええのですが
問題は そんな簡単なものじゃなく
友春は親の会社の跡取りで
順子には魚屋食堂を継ぐ夢があり、結婚は出来ないと・・。

草々と順子の母・松江のおかげで
順子が妊娠していることを友春も野口家も知ってしまい
責任を感じた友春は友春で、父・秀臣に順子と結婚して魚屋になると言い出し
ますます収拾が つかない状況へ(汗)。
ホント外へ言いふらす前で良かったのが救いですよ、松江さん(笑)。

糸子の号令で和田家に一同が召集されますが
手詰まりな感じは否めず、「どないすんねやろー?」と思ってたら
喜代美の言葉で
順子が結婚して3人で魚屋食堂やりたいと本心を明かし
秀臣も友春が魚屋を継ぐことを了承して無事、結婚へ(安堵)♪
1話分 和田家のシーンで進んだ この回は
順子役の宮嶋麻衣ちゃんが非常に良かったですじゃ。
また、幸助さんの「喧嘩は すな、・・仲良う暮らせ。」という結婚の条件にも泣けました。


この一件や正典の作る塗箸のおかげもあり
喜代美と草々は仲直りできましたが、
正典と糸子は未だに・・って、一旦 糸子が帰ってきてたのは休戦状態だったのね~(汗)。

そんなこんなで
喜代美に会いに突然 和田家にやってきた五木ひろしが
2人の仲を取り持つキーパーソンとして再登場!!・・で、また来週~♪と、ラストの5分間ぐらいは笑いっぱなしでござーました。
五木さん出てきてから一同混乱するさま、
中でも掌返したように態度が変わる正典の姿がたまらんかったっす。
てか、どれだけ皆 本人を目の前にして「五木ひろし」を連呼するかなー(笑)。
次週も笑たり泣いたり忙しくなる予感がします~。

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『ちりとてちん』第15週「出る杭は浮かれる」の雑感。★★★★
2008年01月12日 (土) 22:26 | 編集
ちりとてちん』第15週「出る杭は浮かれる」の雑感ですっ!

まぁ短期間で、100円が貯まる貯まる(笑)。

※以下、ネタバレあり ご注意!



草々と結婚した喜代美(若狭)を待ち受けていたのは
“新婚、年季明け、夫婦落語家”の三重苦。
上方落語、そして草若師匠の落語を守り伝えていきたいという草々を支え
乗り越えていけると思っていた喜代美ですけんど
現実は厳しく、2人の稼ぎを合わせても月10万いかないという状態に
だんだんと悪い方へ悪い方へと考えてしまいやす~。

そこで草々は落語の「二人(ににん)ぐせ」よろしく
喜代美が「やっていけるんやろか」
草々が「勝手にせえ!」
という互いの口癖に
一回100円の罰金を取り、夫婦貯金にすることに。
・・とわいえ口にする頻度からして、これは喜代美の方が不利だわな(笑)。

そんな折、朝のワイドショーの中継で徒然亭一門が出演することとなり
それを観ていた鞍馬会長に目をつけられ
女流落語家の珍しさもあり、タレント業で途端に忙しくなる若狭。
落語以外の仕事や収入に戸惑いながら
タレント活動もまた、落語を守っていることになると小草若に励まされ
頑張る喜代美ですが
落語の中身で勝負していきたい草々と
気持ちがだんだん擦れ違っていき、ついに2人は大喧嘩に。

ちょうどその頃 小浜でも
正平の留学のことや
塗箸の腕を磨こうと躍起になる正典の体調を気遣って
秀臣のトコの若狭塗箸製作所と合併してほしいと頭を下げた糸子に
正典が激怒し、糸子が家出をしてしまいやす。

草若師匠に、最初から互いのことを何も分かってなかったことを
夫婦になって初めて気づけたんやと指摘される草々。

喜代美は喜代美で
お互いに笑ってもらおうとしてたんやなと
小次郎に言われ、草々への怒りは消え
何度も練習し、ようやく出来たオムライスを持って草々と仲直りしようとするも
草々は家にはおらず、何故か小浜の和田家へ!?・・で、また来週!(笑)と
これまでとは ちと違うパターンで、この週は終わったように思えますです。

ちうか、週の序盤からモヤモヤしてて
中盤でドスーンと落ちて
週の終わりには涙ダーダー・・という展開に
いつの間にか慣らされていたことにも驚きですが(笑)。


まー、この週は初めから“幸せMAX”でしたからねぇ。
そーなると『ちりとてちん』なら、週末にはこんな波乱にもなるやねと(笑)。
これはこれで次の週末には涙ダーダーになってるかも知れませんがの~。

次週の予告を観る限り、喜代美と草々のエピソードだけに止まらず
順子ちゃんと友春、更には“あの人”までも再登場で どーなるか見モノでござーます♪

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『ちりとてちん』第13週&第14週の雑感。★★★★★
2008年01月12日 (土) 16:36 | 編集
「ぼちぼち たまっていた記事を消化せねば!」

・・ちうことで、まずは『ちりとてちん』第13週&第14週の雑感からサラリと。

※以下、ネタバレあり ご注意!


☆第13週「時は鐘なり」

喜代美(若狭)の働きで草々も帰ってきて、天狗座での一門会も無事終了♪
そして喜代美の年季明けも決定!
・・なのですが、弟子が辛いのは年季が明けてからだという事実を知り
一人立ちのために
草々が隣に住む内弟子部屋を出て行く寂しさと共に、不安に襲われる喜代美。

一方、草々も破門騒動の一件から喜代美を意識し始め
その想いを心に止めながら、兄弟子として若狭に接しておりもした。

草々の気持ちを確かめるつもりが すれ違い、喜代美が本当に小草若のマンションに引っ越すこととなり
大晦日の除夜の鐘が終わって ようやく草々が
その想いを打ち明ける・・というか、文字通り“壁をブチ壊す”ワケですが(笑)
その無茶苦茶さも草々らしいし
草若師匠に言われて
律儀に若狭の年季明けを待つ草々の“落語LOVE”も垣間見えて良かったです♪


そして何でも賭けにする四草は この恋の行方までベットしてたんすねぇ。
結果 小草若の負けでしたが、恋に敗れた武士の情けか
賭けに勝っていながら
年越しそばを奢ると言う四草には好感度あがりました
・・って、普段のイメージが悪すぎるんですけどね四草は(笑)。

この週のツボは奈津子さんの“ボタン付け女”へのメラメラと
ほっかむり姿で大掃除する弟子たちのシーンでした♪

ちなみに内弟子部屋の壁を壊すシーンで
貫地谷しほり嬢は
初めて青木“ムネムネ”くんを「カッコイイ」と思ったそうですよ(えー、笑)。


★第14週「瀬戸際の花嫁」

1996年の年明け、喜代美と草々お互いの気持ちも分かって
「結婚は半年先ぐらいかな?」と思ってたら、なんと1月3日に超スピード婚!!
このドラマには よー驚かされますけど、これには度肝抜かされました(笑)。

第14週は怒涛の展開というか何ちゅーか
ここまで“自分を変えたい”と頑張ってきた
喜代美へのご褒美、“ボーナストラック”みたいな週でした(話数も2話だけでしたしね)。

2人は恐ろしくトントンと障害をクリアして
小浜組&大阪組、ほぼオールキャストで結婚式と相成りましたが
ただじゃ転ばないのが この『ちりとてちん』でして(汗)
草原の奥さん・緑へメラメラする奈津子を皮切りに(笑)
花嫁の喜代美そっちのけで揉め出す一同に
「『ちりとてちん』は、やっぱこーじゃないとなぁ♪」と喜んで観てしまいました。

小草若が“人妻・喜代美”萌えだったり(えー)
順子ちゃんに いつの間にかゾッコンの友春に喜代美がスルーされたり(笑)
寝床VS魚屋食堂、幸助VS友春etc・・と、何だかんだありましたが
事態は収拾され、糸子の言葉にあった通り
喜代美と草々が色んな人に暖かく見守られた証が
この幸せな結婚式に集約されてましたな~。

おおーう!サラリと行くはずが、尺を取ってしもーたです。
やはり恐るべし『ちりとてちん』(笑)。
第15週の雑感は のちほど・・。

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