年末のドタバタ感が ものスゴイなか『プリズン・ブレイク』シーズンⅢも直前の放送回含め、残り2話!
マイケル役のウェントワース・ミラー初来日!&サッカー中継で この後の放送、休止にならないで良かったね。
でも繰り下げオンエアお気をつけっちゅーことで(←長いわ!笑)、これまでのおさらいをば♪
※『プリズン・ブレイク』は観てない人にオススメですが
続きものなので、必ず“シーズンⅠ”から観始めて追いついてください!
以下、地上波オンエア(♯11まで)に沿って少々ネタバレあり ご注意!
気がつけばシーズンⅢも既に後半戦(汗)。
毎回、状況がドンドン変化していっとるので観てるこっちも気が抜けない感じっす~。
※『プリズン・ブレイク』は観てない人にオススメですが
続きものなので、必ず“シーズンⅠ”から観始めて追いついてくださいませ(笑)。
以下、地上波オンエア(♯9まで)に沿って少々ネタバレあり ご注意!
いやー、やっぱ『プリズン・ブレイク』面白いなぁ~♪
レンタルなど「先に出てるDVDで観りゃーええやん」と思われる方もおりましょうが、
そーするとワシはおバカさんなので一気に ぶっ通しで観て、命を削りそーなことになりそうで怖いんすよね(笑)。
なので地上波での1週間のインターバルて大事なんす~。
※もちろん『プリズン・ブレイク』は観てない人にオススメなんすが
続きものなので、必ず“シーズンⅠ”から観始めて追いついてくださいね(笑)。
以下、地上波オンエア(♯4まで)に沿って少々ネタバレあり ご注意!
録画していたシーズン1を復習で観ながら、この日を楽しみに待っておりもした♪
そういえば先週、日テレでシーズン2の事前番組をやっておりまして、
菅谷アナは『プリズン・ブレイク』を観てない人 代表で
番組に出てたんすけど
日テレで『プリズン・ブレイク』が放送されていることを
番組内で菅谷アナが気づくという衝撃的な展開が!
観てないのは まーしゃーないとして、局アナとしてはダメなんちゃうかと(笑)。
それともあれは演出だったのか?うーむ・・。
※以下、地上波オンエアに沿ったシーズン1のネタバレがあります。
未見の方は ご注意!
シーズン1を復習して観ていると、1回観ただけでは気づかなかった伏線やら謎とかが
結構残っているなと。
特に“フォックス・リバーへの道”の回は一見オマケ回のようであって
それぞれの信念や脱獄への執着なんかも見えて
物語の鍵になっているよーにも思えますじゃ♪
この回で
マイケルがタトゥーに入れていた“bolshoi booze”の秘密と
会っていた男が何者なのかが非常に気になります!
このタトゥーの話は、シーズン1に出てこなかったことから
マイケルのタトゥーは
フォックス・リバーの設計図や脱獄のために必要な情報だけが描かれているのではなく
この後の展開にも使われるということなんでしょうね~。
そして気になるのはサラの安否!
自身が“ミスをする”ことで
マイケルたちの脱獄を手伝ってしまい、自分で自分を追い詰めてしまったサラ(凹)。
シーズン1の最終話で、とても危険な状態にまでいってたから
こっからの展開には出てこないんかなと思ってたんすけど
シーズン2公式HPの相関図の中に名前があったので
サラファンとしては少し安心しやした。
でも『プリズン・ブレイク』は容赦なしの描写が多いので気は抜けないですけどね(笑)。
脱獄した囚人たちのなかで気になるのは別行動をとった(とらざるをえなくなった)ヘイワイヤー、トゥイーナー、ティーバッグの3人ですな。
ヘイワイヤーはすぐ捕まりそうな気もしますが(笑)
トゥイーナーとティーバッグはしぶとく逃げると思うんすよねぇ~。
左手を失ってしまったティーバッグは、余計に生きることに執着していくだろうし
アブルッチへの反撃も虎視眈々と狙うかなと。
トゥイーナーはドジを踏みながら、知恵も働くので
実は単独行動向きで野心も強い気がするんですよね。
勿論、マイケルとリンカーン、スクレ、シーノートも逃げ切ってほしい!(←アブルッチは?笑)
ああー、書けば書くほど気になることばかり(笑)。
また視聴に忙しい日々が始まります~。

ここ2,3話は話のテンポも加速して、いよいよシーズン1の佳境に来てるんやなぁと。
「アレは誰!?また新しいキャラ出てきた!」とワシは てんやわんやだす(表現古っ!)。
ところで、第13話と第14話の間って
アメリカでのオンエア時は約4ヶ月空いてるんすけど、
この期間オンエア待たされたアメリカの視聴者は ちと可哀想ですね。しかも第13話と第14話の間やし(汗)。
日本のオンエアは当然アメリカ(←シーズン2放送中)よりも後になりますけんど
待たされないだけ、今回は得した気分です(笑)。
※↓以下、地上波オンエアに沿ったネタバレがあります。
戻って来てからは録画していた『ガキ使SP』か『“3夜連続”プリズン・ブレイク』を観ておりもす♪
ということで、『プリズン・ブレイク』前半戦を只今 おさらい中でして
第1話~第4話まで観終えました。ああ、やっぱ面白い♪
※以下、ネタバレあります。ご注意!!
改めて観直して見ると、色んな発見がありますねぇ~。
ちうか、見落してるトコがワンサカですよ(笑)。
特に導入部となる第1話には、秘密がゴロゴロ転がってることに気がついた次第です。
マイケルが刑務所に入る前に念入りに情報収集していて
壁一面にビッシリ張られた資料や新聞記事の切り込みを処分するシーンで
何を調べていたのかを静止しながらチェックすると、結構楽しいです。
アブルッチのことや“D.B.クーパー”の記事の中に
実は同じくらい(いや、それ以上か)サラ・タンクレディのことを
マイケルが事前に調べていたのには、ちょっと驚きましただ~。
サラがマイケルのことを想うようになって「2人の恋の行方はどーなるんやろ~?」
と、これまでは観てきたんすけど
第1話を再確認してからは
「マイケルは診療室の行き来以上に、サラを脱獄計画のための“重要人物”として考えているのでは?」
という思いが出てまいりました。うわー、ハラハラする~(笑)。
実際にサラと接するよーになって
恋愛感情はマイケルにも出てきたとは思うのですが、果たして・・。
もう一方、ベロニカ サイドの入り組んだ話を整理するのにも
今回の おさらいは役に立ってます♪
リンカーンの事件の真相は
疑ったりケラーマンたちの邪魔が入ったりで
一度観ただけじゃー、頭に入ってこない ややこしさがあるんすよ~。
あとは囚人や看守・職員など、こまか~い脇キャラをチェックして
独りでウケてます(←暗っ!!笑)。
看守たちは どの役も善と悪が同居してるよーな人物が多いです。
ベリックの場合、人格の9割方“最悪”を占めてるんですけどね(笑)。
この先の展開で 他に気になるのは
ベロニカを手助けするニック・サブリンの存在かなぁ~。
クインの発言からすると、ニックには他に別の目的が ある・・みたいな感じなんすよねぇ~。
自分の命が狙われるトコまで追い詰められても得たいものがあるんかなぁ??
あ、“胡散臭いランキング”は またの機会に(笑)。
今週の放送は休みでして、前回(=第10話「策士」)モノスゴ気になる終わり方をしたので
おあずけ状態が苦しいですじゃ~(泣)。
ところで、一度も『プリズン・ブレイク』を観たことがない方
興味はあるけど何話か見逃してしまった方に朗報です!
なんと日テレで、2007年1月1日~3日の深夜に
前半戦の第1話から第11話までを もう一度、一挙に放送しますっ!!
イエー!!!(※詳細は番組表などでお調べくださいませ♪)
今回の3夜連続のオンエアで
初めて観る方も残りの話についていけるし、これはとっても有難いですねぇ~。
いやー嬉しいっす♪
また、繋げて観たら観たで余計にハマる人も出てくるんじゃないかなと。
放送時間忘れないで、皆さんガッツリ録画してくださいね(笑)。
※↓以下、地上波オンエアに沿ったネタバレがあります。