提供の明日夢くんの声と、ヒビキさんの言葉に救われたにゃー(泣)。
どうでもええけど、皆髪伸びたね(笑)ー。
四十六之巻のあらすじは・・。
何処かの山に現われた和装の男女。
「ようやく見つけた。」そこには
梵字のようなものが刻まれた岩、
そして円柱状(腰ぐらいの高さで、直径のある)の石碑・・。
神社。
ヒビキと弟子の2人、イブキと立花姉妹で初詣に・・。
それぞれ、思い思いの願い。
そんななか、明日夢は何を願って良いやら悩む(?)。
そしてヒビキが何を願っているか気になる。
甘味処“たちばな”。
餅をつくイブキ&香須実。
餅を丸めていく勢地郎と日菜佳。
日菜佳の言葉尻から察するに
このところトドロキに相手されてないようで・・。
山奥。
今はもう居ない師匠ザンキへ、
年賀の挨拶代わりに魔化魍を倒していく轟鬼。
烈雷と烈斬の二刀流。
河原。
弟子の2人が何を願ったのか聞く、師匠ヒビキ。
一人前の鬼になりたいと祈った京介に対し、
具体的に祈れなかった明日夢は はぐらかしながら
ヒビキが何を願ったか聞く。
弟子たちの成長と
「今年一年、また生きることが出来ますように」と願ったのだとヒビキ。
弟子2人に生死について問うヒビキ。
死を意識することで、自ずと生きることの意味が分かってくると・・。
鬼という生き方は“死”と共に生きるということだと諭す。
死への覚悟を軽々しく口にする京介に、
ヒビキは
今 魔化魍に襲われても「悔いなく死ぬことが出来るのか?」と問う。
弟子達は その問いに答えられない。
「生きるっていうのはさ、どういうことか・・。いずれ2人も その答えを見つけなきゃな。」とヒビキ・・。
山奥。
バケガニを倒した轟鬼は
和装の男女に遭遇し、追いかける。
甘味処“たちばな”。
お雑煮を食べる猛士の面々。
明日夢と お雑煮の早食い勝負をしようとする お馬鹿な京介を
「無駄な勝負は必要ないぞ。」と静かに叱るヒビキ。
そこへトドロキから連絡が・・。
山奥。
和装の男女に導かれるようにトドロキが進んだ先には、あの円柱状の石碑が。
「(鬼を集めろ。さもなくば全てが滅ぶ・・。)」
勢地郎は和装の男女に会った時の言葉を思い出す。
石碑に刻まれた鬼文字を読む勢地郎。
〔この場所は オロチを払う 神聖な 土地なり〕
城南高校。
職員室。
修行の影響で欠席が増え、担任に怒られる明日夢と京介。
そこで明日夢は京介が退学することを知り、我が耳を疑う。
教室。
突然に退学する京介に、クラスメートも動揺。
こ偉そうに別れの挨拶をする京介。
校舎を出る明日夢、あきら&京介。
両立できるほど甘くないと京介は考えたようで、
ヒビキにも相談せず自主退学を選んだ京介。
そしてパネルシアターという訳の分からない設定を自分で盛り込んでおいて
それに参加する明日夢を京介に否定させる御大(のイメージ。笑)。
しかし否定されても明日夢には何か引っかかってるものがあるようで・・。
“もっちー”ひとみの稽古の お誘いに
約束した女の子(=直美)のことを思い出す明日夢。
明日夢を小馬鹿にしながら京介は去っていく。
廃墟。
烏帽子を取って、鏡を見ながら何やら考えているスーパー姫。
「私が誰で、お前は誰か・・。」
そんなS姫の様子を「くだらん」と言い、出て行くスーパー童子。
パネルシアターの稽古場。
『金の斧と銀の斧』の稽古。
動きに合わせて朗読していく ひとみ。
稽古を見ている明日夢と あきら、そして直美と母親。
ちやほやされながら今度は明日夢が朗読することに。
甘味処“たちばな”。
ヒビキに自主退学を報告する京介。
弟子たちにとって、学校生活こそが一番の修行の場だとヒビキ。
ワンマンな京介に
「ルールある中で自分を見つけて、鍛えていくことは大切なことだぞ。」と諭し、戻れるよう頭を下げて来いと。
ヒビキに「今居る場所を大切に出来なきゃ、次には進めないぞ。」と言われ、京介は・・。
稽古場。
たどたどしい明日夢の朗読。
楽しんで聞いていた直美だが、突然倒れてしまう。
城南高校、教室。
出戻ってきた京介にウケル生徒たち。
明日夢は京介の行動に訳が分からず、絶句(笑)。
恥ずかしさを耐える京介。
休み時間。
直美が重い病気だったことを ひとみから聞かされる明日夢。
鬼の修行。
タイヤを背負って階段を上る明日夢と京介。
上りながら直美のこと考えている明日夢。
修行のノルマについていけるようになってきた京介。
京介には修行を続けさせ、
明日夢には「もう帰れ」と突き放すヒビキ。
修行に集中出来なければ「俺と居る意味がない。」と。
「スイマセン。」と謝る明日夢。
甘味処“たちばな”、対策室。
〔大地を清めて オロチを沈める〕
吉野で解読された石碑の文字の意味を 鬼たちに報告する勢地郎。
昔、“オロチ”を封印した鬼が
大地を清めるために選んだ場所が石碑のあったあの土地なのだと。
一人の鬼が、太鼓の技で直接 大地を叩き清めなければならないのだが
その役目に宗家の血をひく威吹鬼を総本部が選ぶ。
イブキはヒビキから太鼓の技を学ぶことに。
一人の鬼で行う清めの儀式に
魔化魍が襲い掛かる可能性があると勢地郎に言われるが、
宗家の宿命としてイブキは命を捨てる覚悟は出来ていると・・。
少しでもイブキを助けるためにと魔化魍退治へ向かうトドロキ。
廃墟。
オロチを沈めるため
S姫・童子に鬼を守るよう、命令する和装の男女。
安達家。
何やら考え込んでいる明日夢を気にかける母・郁子。
人を助けるということ、死ぬということ、良く生きるということ、
それがどういうことなのか母に尋ねる明日夢。
そんなことを考えるようになったかと喜ぶ郁子。
自分にも それはハッキリ分からないけど、息子には考え続けてもらって答えを教えて欲しいと・・♪
修行中の京介。
少し泳げるように、少し懸垂も出来るようになっている・・。
海辺。
響鬼と威吹鬼は互いの武器を交換し、
出現した魔化魍アミキリを相手に太鼓の技をマスターしようとする威吹鬼。
しかし、威吹鬼はアミキリの攻撃をかわすので精一杯な様子。
響鬼が烈風で鬼石を撃ち込み、疾風一閃でアミキリを爆破。
威吹鬼を心配するところへS姫・童子の奇襲!
響鬼はアームド響鬼の姿になって鬼神覚声でS姫・童子を蹴散らす。
山奥。
傷を負ったS姫を連れて歩くS童子。
互いに和装の男女の命令に背きたくなったと・・。
夜の公園に香須実を呼び出すイブキ。
いきなり抱きしめられる香須実。
「少しの間だけ、このままで居させてください。」
「死にたくない。僕はまだ死にたくない・・。」
ヒビキは そんなイブキの気持ちを知って・・。
夜の街。
怪人体の魔化魍が次々に現われ、人間を襲い始める。
魔化魍の邪気に飲み込まれていく街・・。
冒頭に“救われた”と書きましたが、最終回に向けて
少し『響鬼』という作品の原点に戻る回になるんじゃないかなと思った回でした。
勿論、京介のシーンやパネルシアターのシーン多めで煩わしかったり
日菜佳というキャラが ただの一般人になってたりなどの不満は尽きず(笑)、
女の子の病気フラグやS姫・童子の自我の話云々
残り2話で収めきれるのかっちゅー不安は“大”、いや、“特大”ですが(笑)、
色んなトコロで噂になっている
「ラストに向けて細川さん自身がヒビキの台詞を直している」という件は
今回の話を観て信じたいなと思いました。
お決まりになってきた京介の暴走を たしなめるヒビキさんの言葉。
生死を身近に感じることによって、また迷い考え始めた明日夢を
鬼を目指す者として きちんと扱い、 突き放す、厳しくも優しい師匠の言葉。
たぶん御大の書いた台詞ではないなと思うのですよ。
デリケートなところを あの人に期待できないし、もう期待してないし(コラコラ!笑)。
これは細川さんが直しているなと♪
今回のヒビキさんは、とてもヒビキさんらしかったのでね〜♪
きっと前回の違和感を感じていたのは、視聴者だけじゃなかったんやなーと。
よくよく考えてみるに『響鬼』のプロジェクトに初期から携わっているのは細川さんだけですしね。
この作品の良さを一番知っておられる お方ですから。
新体制になって
京介というキャラについて否定的な感想を山ほど書いていますが、
ただ、
救えるものなら あのキャラを救ってほしいです(でもあんなにシーンを彼に割いてほしくないですが。笑)。
ここまできたら落しどころを間違えるなよと思いますね。
こんだけ引っ張っておいて おかしな退場は勘弁ねと・・。
それは今回 変に追い込まれたイブキにも
脚本での扱いが悪くなった明日夢も同様に、ちゃんと救ってほしいです。
観る側としても、最後の最後まである意味 気が抜けなくなりました。
またここまで観てきた自身への“答え”というものにも
大きな岐路が目の前に見えてきたやうです・・。
・・まあ、最後『響鬼』がグダグダやったら『GARO』へ想いを託そうかなと(笑)。





