『轟轟戦隊ボウケンジャー』Task.23、「あぶない相棒」の感想ですっ!
チーフ明石は、“被 懐パンチ率”が高いなぁ(笑)。
そして、蒼太のコントロールした心の中の映像を焼いてください(爆)。
中村知世 DVD「タイトル未定」(予約)2006年9月8日発売予定!
Task.23の あらすじは・・。
蒼太と連絡が取れなくなり、手分けをして行方を捜す一同。
聞き込みの最中、映士は“アシュ”クエスターの気配を感じ取り、居所を見つけようとする。
かつてのスパイ仲間・鳥羽祐二に港の倉庫内で拘束される蒼太。
某国に雇われた鳥羽の狙いは、サージェス財団が保管するプレシャス“帝国の真珠”。
しかも鳥羽はクエスターと手を組み
クエスター・レイの能力を借りて蒼太の心の中を読み取り、プレシャスの在り処を探し出そうという企みが。
チーフ明石に その考えを見抜かれていた映士。
ボウケンジャーが一丸となってクエスターを倒すことを主張する明石に対し、映士は自らの力で倒すことに拘り
単独で倉庫へ向かう。
レイの能力を介して、蒼太の心の中が映像化されるも
映し出されるのはサージェス職員(?)の女の子たちばかり(笑)。心の中が読まれぬよう、コントロールする蒼太。
鳥羽は蒼太にスパイ時代の悲しい過去を思い出させ
その心の乱れをついて、サージェスのプレシャス保管場所の建物を映し出す!
用無しとなり ガイに命を狙われるも鳥羽から抜き取った鍵を使い拘束を解き、倉庫から脱出する蒼太。
追いかけて出てきたガイとレイを待ち構えていた映士。ボウケンシルバーに変身し、そのまま戦闘へ。
映士が変身した場所を探知し、他の隊員も現場へ向かう。
アクセルラーを鳥羽に奪われ、仲間に連絡が出来ない蒼太。そこへ現れる鳥羽。
蒼太はクエスターにプレシャスが奪われることの危険性を鳥羽に伝えるも、
蒼太の唱える“正義”はスパイ時代の過去を忘れるための“自己満足”だと鳥羽は吐き捨てる。
“アシュとの戦いの過去”と決着をつけるために戦うシルバー。
しかし「過去に決着つけるつもりも、言い訳するつもりも ありません」と蒼太が選んだ答えは・・。
(以上、公式HP参照)
生きてる以上、前に進むしかない。
うわーお、何て渋い話なんでしょう。話の締めも えらいシュールやったし(笑)。
蒼太メインの回は、渋めの内容が多いですねぇ。
今回の話は最初観た時 あんまピンと来なかったんですけど
奥底にあるテーマは、噛めば噛むほど味が出る まるでスルメのようやなぁと
レビューに起こしながら気づいた次第でゴザイマス♪
おそらく観れば観るほど その深さを感じる回ではないでしょうか。
一見、蒼太と映士の2つのストーリーは並行したまんまのように思ってしまうのですが
蒼太にはスパイ時代の拭いきれない記憶、映士にはアシュとの因縁があり
「その過去に どう向かって生きているのか?」というところまで掘り下げ
蒼太の信念、映士に至っては心の変化まで描写することで接点が生まれ
ちゃんと“1つ”の話になっておるんすねぇ〜♪
こんな話を30分間に収めてしまう、小林靖子先生に感服ですね。
演出として残念だったのは、鳥羽と蒼太のスパイ時代のイメージが分かりにくかったこと。
本人たちが演じくれたスパイの回想があれば良かったんですけどねぇ。
心の中を読み取るという行為に拘りすぎたのかなと。
また、クエスターとのパワーバランスのためかクエスターロボがやたら強く
鳥羽の援護が無ければロボ戦で完敗だったことでしょうか(笑)。
てか鳥羽の携帯って、ある意味 プレシャス並みに危険な代物やと思うんですけど(汗)。
鳥羽役を演じた窪寺さんて、雰囲気が堺雅人さんっぽいですねぇ。なかなか難しい役を飄々とやる方だなぁと♪
蒼太くんは台詞流れ気味なところもありましたが、熱かったですね。
ていうか、皆で蒼太のコントロールした心の中の映像を もっと楽しんで視聴しましょうよ。
そっからノリツッコミも出来るやんっ、ガイ様(笑)!アシュは やはり人間の娘には関心がないのかなぁ。
ああ、サージェス財団が胡散臭い(笑)。
プレシャス保管場所がボウケンジャーにまでシークレットとはなぁ。
裏で悪いことしてると思われてもしゃーないですよね〜。
後半戦でボウケンジャーと財団が袂を分かつようなことも やはり有り得ると思ってしまいました♪
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