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『仮面ライダー電王』の総評。★★★★★
2008年02月23日 (土) 23:59 | 編集

遅くなりもしたが、『仮面ライダー電王』の総評です!!

まー『電王』の素晴らしさを
ここであえて書かんでも、『キバ』と比較すりゃー誰でも分かるハズですがねっ(笑)!
まず最初に
小林靖子先生がほぼ1年間 脚本を担当したことは、色んな意味で良かったです♪
やはりストーリーの完成度の高さが大事なんやなぁと。
“平成仮面ライダー=物語の破綻”というイメージが つきまとうなか、見事にやってのけてくれやした(涙)。
特撮は1年という長いスパンのドラマですし、Pを中心に作り手側は
数字や視聴者の意見なんぞも多少は意識せねばならんのでしょうけど、
これまでは目先の事を意識しすぎてたんやないかなと思うくらい
・・いや、そんなことを全く気にしないで良いほど
小林脚本の出来が素晴らしかったのだと言っても過言ではないだしょう!
ホント、特撮業界の人は小林靖子先生を“至宝”レベルで労うべきです(笑)。
そして小林靖子先生に続くライターを早急に育てていくことも今後の課題であると思います。

“色んな意味で良かった”・・と書いたのには
一人のライターさんが1年間 書いたものでも、演出する監督によって随分と毛並みが変わるということでして
なかでも石田監督の回の酷さが よー分かったシリーズでもありました(笑)。
なので脚本は大好きなのに、監督によっちゃーそーでもないという おかしな回もチラホラ(汗)。
個人的に長石監督も好きじゃないんですが
シリーズ後半は長石さんなりに脚本の世界観を大事にしようと撮ってた印象もあるので、頑張ってた思うんすけど
石田監督に関しては「おどれ、小林脚本に何してくれとんじゃい!」とまぁ、観ながら よーキレました(笑)。
当の石田さんは、シリーズ全体のアクセントになれば良いとか思ってやってるのかも知れませんが
ここ2,3年のシリーズは監督のエゴで演出してるとしか思えないですじゃ。
小ネタを挟むことは別に嫌いじゃないですけど、流れを無視した脈絡のないもの
特に、台詞でとても大事なことを言ってるシーンで
良太郎&侑斗に着ぐるみ着せたりとかするのは、正直やめてほしかったですね。
『キバ』の監督回でも目先の浅い笑いを狙った小ネタを入れてましたけど、まずは自分の身にならないと思うしだいでございます~。
田崎監督や舞原監督のような才能溢れ、突出した方もおりますが
特撮の監督も人材不足ということなんですかねぇ~。

続いて役者陣のことに触れますが、
白鳥百合子 嬢の途中降板佐藤くんの体調不良もあったので先に体調管理について。
ご本人のブログなどを読み解くに、どちらも『電王』以外の仕事も含め頑張りすぎたことが一番の原因だったのかなと。
勿論、体調管理は役者自身に責任があるのはプロとして当たり前なのですが
彼らは場数の経験が少ない新人・若手であるということ。
そして特撮の現場は他のドラマよりも厳しい一面があるということを
現場スタッフ、事務所の皆さんが再認識して役者さんをケアーしてかんとアカンのとちゃうかなと。
当然現場で連携してケアーしてると思いますけど、今以上に連携するべきでして
特撮出身で頑張ってる役者さんもいる反面、そのまま事務所を辞めたり引退している例も多く
なるべく1年は現場に集中させて、役者が「やれる」「出来る」と言うても
ダメな時はストップをかけることも必要なのではないでしょうか。
これからの若手の芽を摘んでしまうことにならないよう、特に事務所側には考えてほしいと思います。

役者のキャスティングについても特に文句ありません。
声優&SAさん含め、よーこんだけ人材を集めてきたなと感心してます(笑)。
なんと言っても良太郎役の佐藤くんが居らんかったら『電王』は成り立たないってぐらい
その演技力は見事なものでした。将来、佐藤くんは大化けするんじゃないやろかと。
ジークも入れて1人6役できる10代ってそーは居ないですよ~!
ホントに これからが楽しみな役者さんですじゃ♪

ハナ役の白鳥百合子 嬢は、途中降板は残念でしたけど
中盤までの『電王』の勢いを作ったのは間違いなく彼女ですけんね。
事務所を辞めはったそーですが、こんな良い才能を他の事務所がほっとくワケがないと思うので
体調を完全に戻して、鮮やかに復活する日を楽しみに待っておりもす♪
そして急遽代役(?)となったコハナちゃんも、小さくなったとわいえ
ハナのイメージを引き継いだ演技力は素晴らしかったっす。

中村優一くんは今回 役に恵まれましたね(泣)。
『響鬼』の頃を思い返せば、彼は ようやく役者のスタート地点に立てたんじゃないかなと。
演技力については正直 未知数なトコはあると思います。
しかし自分自身が今持ってるものを全て注いで、役を楽しみながら演じていたことは観ててホントよく分かりました。
次なるステップへ自分の歩みで進んでいってほしいと思いやす。

そして何と言っても、モモタロス(笑)。
「『電王』といえばモモタロス!」ってぐあいで、どれ程の視聴者が あなたの虜になったことか!
ホント1シリーズだけじゃもったいない魅力がモモタロスには ありました。
普通のドラマにモモタロスが出ても、
モモタロス名義でブログ始めても、
ガチャピンぐらいテレ朝でチャレンジしてもエエとワシは思ってますよ(笑)♪

声優さんとSAさんによるキャラ作りって仮面ライダーには珍しいパターンでしたけど
陽気な敵イマジン含め(笑)、大成功だった思います。

戦隊モノやウルトラマンなんかもそうや思いますが
これまでの概念を外しながら新たな“仮面ライダー”を構築するという点で
『電王』は見事にやってのけた作品でございました。
そのぶん次の『キバ』が大変になるワケですが、
“原点回帰”する作品もシリーズの中では必要や思いますので、そっちを目指してくれたら・・・って無理かな(笑)。

『電王』に関わった全ての演者&スタッフの皆様、お疲れ様でした♪
そして映画 第2弾 楽しみにしてます~。

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